よく登場するやつら。

ちまちまと描きためてやっと六人です。(メインの人々)

こうやって見ると、歴史創作って楽しいなあって思います。

好きな風にキャラデザして、好きな風に性格をつけて口調をつけて、ありえないような人物と会話させて……。もう一次創作(歴史の二次創作か?)の醍醐味が詰まっているように思います。いやあ、イケメンは国宝。


まじめな話をすると、私が描く人々は私の心にぐっときた人々です。

ですから、これからもっと増えると思います。

漫画にしろ絵にしろ小説にしろ、真実とはいかなくても彼等の良い面だけじゃなくいろんな「人間味」を出していけたらな。と思う今日この頃です。


ごめんね、黒田君。

君はまた今度かっこよく描くからね・・・・・・。

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